今後の目標
会員が中心となって、地域一般所有者にも、災害に強い森づくり、作業道の開設方法等少しでも有利に販売できる伐採方法を広めていきたいと思っています。

現在作業道の開設ができた会員の山から建築主とを結ぶ注文材が取れる山林形態作りの準備を行い、建築用材の供給団地を目指しています。

私たち、林研会員の素材業者や製材業者がアドバイスしながら、建築主に木を選んで頂き、伐採搬出します。

建築用材の現地立木価格については、消費者に木材を使うことが環境に貢献する消費活動であることの理解を得て、二酸化炭素回収コスト(CO2 12,704円/t)を乗じたものを反映させて、

スギの価格は立方メートルあたり7,358円、
ヒノキの価格は立方メートルあたり9,291円

と、市場に左右されない固定価格とし、それに伐採・搬出の費用を加えて建築主に山で木を選んで頂きます。